保湿クリームを塗っても、しばらくすると頬がカサつく。洗顔のあとはつっぱって、ヒリヒリすることもある。保湿を足しているのに乾く——この違和感の正体は、年齢だけではありません。洗い方に原因があることもあります。
40〜50代女性の7割以上が肌の乾燥を経験したことがあるという調査結果もあります(出典: キューサイ調べ 2026)。乾燥は珍しい悩みだからこそ、「保湿を足す」だけではなく「足す前の洗い方」を見直す視点が役立ちます。
洗顔後の「つっぱる」感覚、その原因は洗い方にあるかもしれません
洗顔後につっぱる原因は、大きく分けて2つ考えられます。
1つ目は洗浄力の強さです。皮脂を落としすぎると、肌の表面にあるうるおいを保つ成分も一緒に流れてしまいます。2つ目は摩擦です。手やタオルでこすりすぎると、肌の表面が乱れやすくなります。
つっぱりは「洗いすぎた」サインのひとつです。キュッと張りつめた感触を「きれいに洗えた」と感じる場面は多いものですが、乾燥しやすい季節には注意したい状態と考えています。
頬が乾燥してヒリヒリするとき
頬が乾燥してヒリヒリする、化粧水がしみる——そんなときは、肌の表面を守る力が乱れている可能性があります。まずは刺激の少ない洗い方に切り替え、うるおいを丁寧に補うのが基本です。ヒリヒリや赤みが続く場合は、ケアを強めず、気になる症状が続く場合は医療機関にご相談ください。
冬の乾燥肌、洗顔で気をつけたい3つのこと
冬は空気の乾燥に加えて、水の冷たさや洗いすぎも乾燥を深めます。洗顔の工程で意識したい点を3つにまとめます。
- 洗浄力は控えめに — 皮脂も落としすぎない。濃い泡で肌に手を触れる時間を短く
- 摩擦を減らす — こすらず、泡で包み込むように。タオルは押さえるように拭く
- ぬるま湯・短時間 — 熱いお湯と長湯は避ける
乾燥肌の洗顔料の選び方
洗顔料を選ぶときに見たいのは、次の3点です。
- 洗浄力 — 酵素の力でたんぱく質汚れを落とすタイプ、洗浄成分が控えめなタイプなど、洗い上がりの軽さで選ぶ
- 摩擦が少なくて済むか — 泡立ちが良いほど、肌に手が触れる時間が短くできます
- 洗い上がりの感触 — つっぱりすぎるものは、乾燥肌には不向きです
こうした条件に合いやすいのが、酵素の力で洗うパウダータイプです。
洗い方を見直すなら。酵素洗顔パウダーという選択
The Tokyo Fairy 酵素洗顔パウダー(30g/¥5,280・税込)は、たんぱく質汚れを酵素の力で分解して落としやすくする、パウダー状の洗顔料です。泡立てて短時間で洗えるため、摩擦と洗いすぎの両方を減らしやすく、皮膚を清浄にする洗顔に向いたタイプです。
使い方は、手のひらで泡を作り、こすらず包み込むように洗い、ぬるま湯ですすぎます。毎朝晩の洗顔という「すでにある工程」を置き換える考え方なので、新しいケアを足すより、支払いも手順も増えにくいのが助かる点です。
洗顔後は、うるおいを補い保つ
洗い方を見直したら、次は保湿です。化粧水で整えたあと、THE TOKYO FAIRY RESTART 保湿クリーム(50g/¥6,600・税込)をひとすくい。皮膚の水分・油分を補い保つ処方なので、冬の乾きやすい頬や目もとの周りに向いています。
集中してケアしたいときは、洗顔後にReHAB CICA フェイシャルマスク(25mL×5枚入り/¥1,980・税込)を5〜10分。皮膚にうるおいを与えるシートマスクで、乾燥してゆらぎやすい季節の肌を整えるのに向いています。
よくある不安について
「5,000円を超える買い物を増やすのはためらう」
洗い方の見直しは、新しいケアを足すのではなく、洗う工程を替える考え方です。まず¥1,980(税込)のマスクから試せば、最初の一歩の金額は小さくできます。
「40代からでは遅すぎないか」
年齢を理由に諦める必要はありません。洗顔は毎日ある工程なので、今日から替えられる変更でもあります。
「口コミが少なくて判断材料がない」
レジェリスは正規販売店で、全成分を商品ページで公開しています。成分表記と使用方法が公開されていることは、そのものずばりの判断材料になります。合わなかったときの条件は、商品ページの特定商取引法に基づく表記で確認できます。
「続けられるか不安」
毎日行う洗顔を替える方式は、新しい習慣を足すより続けやすいと考えます。ただし向かない人もいます。刺激を感じやすい方は、洗顔の頻度を週2〜3回から始めて肌の反応を見ることをおすすめします。使い始めにヒリヒリや赤みが出た場合は使用をやめて、医療機関にご相談ください。
まとめ
- 保湿しても乾くのは、洗いすぎや摩擦で肌のうるおいを保つ力が乱れていることもあります
- 洗浄力は控えめに・摩擦を減らす・ぬるま湯で短時間。この3点から洗い方を見直します
- 洗顔後は皮膚の水分・油分を補い保つケアへ。冬のケア全体については、乾燥肌の冬場対策の記事でまとめています
次の一歩として、まず¥1,980(税込)で試せるマスクから。乾燥してゆらぎやすい季節の肌に、CICA(ツボクサ)×和漢植物の集中マスクで皮膚にうるおいを与え、肌を整える一歩です。
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→ 冬のケア全体を整理した記事です。本記事とは違い、洗い方ではなく夜の1ステップ全体を扱います
出典
- 40〜50代女性の肌の乾燥経験率: キューサイ「不調に関する意識調査」2026年4月
※効果には個人差があります。気になる症状が続く場合は、医療機関にご相談ください。